日本語情報センター SPAIN GRANADA
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命と自由・Vida y Libertadの日本語訳付きホ−ムペ−ジをお読みいただく前に 
 
 

命と自由1991年スペイン・バルセロ−ナに生まれたスペイン人に拠る中南米の街の孤児救済機関(現在7カ国で活動中)です。

まず、孤児は孤児院に居るものだと言う固定概念を頭から一掃して下さい。中南米の街の孤児(推定2000万人)の現状は・・・。

天涯孤独、路上生活、ゴミ捨場で金目の物を探して街で売る、残飯をあさる、盗みを働く、物乞い、ねぐらは下水道、栄養失調に拠る極度の発育不全、寒さを凌ぐためのシンナ−吸引、非就学、社会や国家や警察からむしろゴミ扱いされる、幼児売春、誘拐されて臓器摘出(アメリカに売り飛ば)され闇に葬られる・・・。

太平の世に生まれた我々には想像し難いことですが、日本人には戦後の浮浪児と言った方がむしろ適切な訳語かも知れません。

以下HP中の孤児街の孤児とはこの種の孤児であることをまず念頭に置いて下さい。社会最下層の極貧家庭(多くの場合原住民インディオ)やその子供達も援助の対象です。

余った収益金の中から余った金銭を奉げるのではなく、収益金で積極的に命と自由を金銭的に支援することに拠り、一人でも多くの街の孤児を街から救い出すことが日本語情報センタ−:D社会福祉部門の目的であり、それはHPのTopペ−ジに三大主旨の一つとして設立当初から掲げてある通りです。

A旅行情報:B文化交流:Cスペイン直送の各部門の利益で支援しています。日本からもご協力下さい。

毎月の寄付額は命と自由の領収書を添えてHPで公表していますが、私(館長)一人が気を吐いたところでご覧の様に限界があります。

単に共鳴するだけではなく、日本から定期的に命と自由を経済的に支援して下さる方を募ります。

誰が言ったか継続は力なりとは私(館長)の好きなことばです。大きな一発の打上げ花火より、地道に続けた方が最後は力と成ります。このHPも一度見て終わりではなく、継続してご覧下さ い。“各国最新ニュ−ス”と“ネクタイの女の子”は不定期的ですが、約一ヶ月おきの更新です。

明日にはもう忘れている赤い羽根の募金的にではなく、命と自由を通して、例え何人かでも日本から真に力となって下さる方を啓発するのも日本語情報センタ−の使命です。

寄付は各自直接命と自由に送金して下さい。例え半年毎に5000円でも継続的に援助して真に孤児達の力となって下さる方を募ります。

一日僅か460円で孤児一人を養うことが出来ます(命と自由の施設での食費、教育費、医療費、職員の給与など総て含む:2004年度調べ)。

日本の最寄の郵便局から簡単に命と自由宛てに国際送金して頂けます。

とは言え、いくら力説し様が文面で訴えるには限界があります。また、総ての慈善団体が100%誠意を尽くしている訳ではありません。世の中にはNGOを隠れ蓑に犯罪や私腹を肥やす悪い奴らがかなりいるのも現状です。

そこで、命と自由の救済活動に関するご質問など私(館長)宛てにお寄せ下さい。喜んでお答えします。

また、論より証拠。スペイン旅行中にバルセロ−ナの命と自由本部を訪れたい方。お申し出下さい。出来れば日本人通訳をお付けします。

現地視察も歓迎します。コロンビアやオンドゥ−ラス(ホンジュラス)の施設を訪れたい方、ご相談下さい。

以上を踏まえた上で命と自由・Vida y Libertad:日本語訳付きHPを良くお読み下さい。大半の読者は一度読んで終わりかも知れません。それはそれで尊重されるべきです。しかし、一度ではな く、継続して力になるべく一人でも多くの同胞日本人の心に訴えることが出来れば、日本語情報センタ−はその社会的使命の一部を果たすことになります。

そのためにも、中南米の街の孤児の声でもあるネクタイの女の子の日記を継続してお読み下さい。毎月初旬更新です。

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ほとんどの読者はスペイン旅行情報について日本語情報センタ−のHPにアクセスされたはずです。もちろん、情報は大いに差し上げます。しかし、旅行より人の命の方が遥かに大切です。スペイン旅行情報はきっかけに過ぎない・・・。実はこれが日本語情報センタ−の本音でもあります。

どんな言語でもそうですが、直訳すると日本語としてはしっくり来ない箇所が多いことを鑑み、HPは原文の意味を保ちながら意訳しています。

スペイン人家庭と中南米の孤児との養子縁組など、明らかに日本人読者には対象外の箇所は訳していません。