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日本語情報センター SPAIN GRANADA
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人としての日本語情報センタ−:3大主旨について |
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このペ−ジとそれに続く各項目の主旨は日本語情報センタ−の基本精神とも言うべきものです。特に初めてアクセスされた方は必ずお読み下さる様お願いします。 館長 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 人が人である以上何をさて置きまずは人間性。何と簡単な、そして、今日何と希薄になりつつある人の定義でしょう。 初めに人有りき。これが日本語情報センタ−の基本精神です。3大主旨も何よりまず人が人であることに基づきます。 @拘りの地元密着情報 Aスペインギタ−の日本への普及 B中南米街の孤児救済社会福祉事業への貢献 文字通り表面的な意味だけに注目すれば、@はミ−ハ−、Aはビジネス、Bはいい子ブリッ子かも知れません。 しかし、私が真に意図するところ、真の主旨は、スペインの情報やサ−ビスを通じて日本の同朋に人生の意義を問い掛けることにあります。人生は人が生きると書 く以上、生きることを考えない人はどうでもいい人生を送っているのです。残念ながら日本でもスペインでも楽しけりゃいい、金が欲しい、善人の仮面、と@AB拍子揃った人生を考えない人間が多いのではないでしょうか。その結果、人はますます@享楽的A打算的B偽善者となり、本来あるべき人間性や人間としての価値観が評価されない、ライト感覚な結果偏重社会になってしまったのです。 例えば、頭のいい学生が余り勉強しないで取った80点と、そうでもない学生が一生懸命勉強した挙句の50点。どちらがいい点でしょうか。80点の方です。そして、後者の50点に至る過程でなされた努力は80点には及ばないのです。 或は、早い話し、貴方は業績を上げれば優良社員で、そうでなければリストラ要員なのです。 結果が総てと言う価値観だからこうなります。質より量(結果)と言えるでしょう。それでは質、人としての質(人間性)とは何でしょう。結果そのものではなく、その結果に至るまでの人としてのメッセ−ジだとは思いませんか。 例えばプロ野球の消化試合と甲子園の高校野球を比べれば、レベルはプロ野球の消化試合の方が遥かに上なのですが、高校野球の方が一生懸命と言う人としてのメッセ−ジが感じられます。どちらが実力(量)が上でしょうか。プロ野球の消化試合です。どちらから感銘(質)を受けるでしょうか。実力では劣る高校野球の方です。 以上3例、いずれも実力(量)は前者ですが、人としてのメッセ−ジ、価値、感動、そして、人間性(質)は後者にあります。 日本語情報センタ−の主旨も正に量より質です。スペインの情報やサ−ビス自体(量)ではなく、そこに託された人としての私から、人としての読者、貴方へ人としてのメッセ−ジ(質)が根底にあります。また、それがなければ、人間性不在の単なる旅行情報、留学ごっこ、ビジネス、偽善、そして、薄っぺらい感動に終わってしまうと私は思います。 薄っぺらい感動とは来週にはもう忘れている今週のベストテン的な浅はかさです。 深い感動とは、何年経っても色褪せない名作名場面名勝負の深い余韻の如くです。私は未だに40年前の夏の甲子園決勝松山商業対三沢高校の延長18回0−0引き分け再試合を良く覚えています。 時を越えて色褪せない感動。これが継続は力なりの定義でもあります。 スペインには日本の皆さんに人としての深い感動を与えられるものがたくさんあると確信します。日本語情報センタ−の役目もそこにあります。ただ、それにはスペインを供給する側の私にも、スペインを享受する側の皆さんにも初めに人有りきの心構えが必要だと言うことです。でなければ、単に、面白かった、美味しかった ・・・で終わりです。 初めに人が有ればこそ、@ABを通じて深い感動が生まれ、そして、スペインが貴方の中に継続するはずです。 日本語情報センタ−では人としてスペインの深い感動を日本の同朋に伝えたいと願っています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 以上の総合的主旨を踏まえた上で次ぎの各項目の主旨をご覧下さい。 日本語情報センタ−のHPは個人のそれとしてはかなりの量に及びます。もちろん各自興味のある個所だけご覧になれば宜しい訳ですが、その表面的な名称以上のメッセ−ジを汲み取っていただくために、まず次ぎの各項目の主旨だけでも一通り目を通していただければ幸いです。 また、今取り敢えずスペインに用事のない方もTopペ−ジスペイン週間コルムナ(火曜日更新)をご覧下さる様お願いします。日本語情報センタ−の人としてのメッセ−ジは実はここに凝縮されてい ます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 各情報&サ−ビス主旨一覧表 ここから直接クリック 旅行情報部門 文化交流部門 個人博物館 スペイン留学各種 スペイン直送部門 活きたスペイン語直送 スペインギタ−直送 スペインの食品直送 民芸品直送 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 日本語情報センタ−金銭面所信表明 1.受験生が大学に受かったとたんに遊んでしまうと言うのは良くある話しですが、それは受験合格があたかも人生の目的と思い込んで頑張って来た故に、その目的を達成したとたんに目的を失って何をしていいか分からないから遊んでしまうのです。しかし、人生と言う長いスタンスで見れば受験合格は人生の幾つかある一里塚の一つ、つまり手段に過ぎなかったのです。これを目的と手段を取り違えると言います。目的のない人が 目的地に行けないのも道理です。同様に金銭自体は人生の目的ではなく手段であると私は確信します。逆に金銭自体が人生の目的の人は必ず虚しさを味わうに至ります。そう言う人を私は日本でもスペインでもたくさん見て来ました。 2.幸か不幸か資本主義社会に生まれた以上何らかの経済活動をして金銭を得なければならないのは私的事務所である日本語情報センタ−も例外ではありません。様々なサ−ビスやスペインの物品、特にスペインギタ−の日本への紹介に拠って収入を得ています。将来的には障害児や麻薬中毒よりの社会復帰者の作品にも比重を置きたいと願っています。 3.現代は途中過程の努力が評価されない結果重視の浅はかな時代とも言えます。昔はオリンピックは参加することに意義がありましたが、今はメダルを取れなければ失敗です。或は甲子園に出たチ−ムが試合のない日に勉強会をしているとか、べ−ブル−スがホ−ムランボ−ルを持って応援してくれた子供の病院まで見舞いに行ったとか、そう言う人間的サイドスト−リ−の方が尊重されたものですが、今は結果オ−ライです。しかも、ファストフ−ド、ライト商品に代表される様に努力を伴わない早さ軽さが持てはやされるほど人間は人間的であることをやめ、金銭快楽追求的になってしまったのが現代社会ではないでしょうか。
結論:私 も金は好きです。ただし、目的としての金ではなく手段としての金が好きであり、主にスペインギタ−の販売によって手段としての金を追求します。手段としての金と言うことはそれを社会のために有意義に還元すると言うことに他なりません。目的としての金が価値観のその辺の商店やホ−ムペ−ジといっしょにしないで下さい。 私は金自体は求めて得るものではなく、人間として成すべきことを成せば結果として自然に付いて来るものであり、その途中経過の人間として成すべきことの方が結果としての金よりも遥かに大切であると考えます。 従って、最後だけ見ればギタ−も含めてサ−ビスや商品と金の交換かも知れませんが、そこに至る過程にはスペインから、そして、私から日本の皆さんへの人間的メッセ−ジが込められています。それは各項目の最初の主旨であり、またTOPペ−ジのスペイン週間コルムナでもあるのです。実はこちらの方、つまり人間的メッセ−ジの方が私の目的なのです。 初めに人有りき。最後の最後に金有りき。 私はガイド生活10年、スペイン滞在20年、ギタ−暦30年、そして40歳を記念して日本語情報センタ−を始めました。 最初に標語は綺麗事人生と決めました。綺麗事を言うからにはそれを行わなければ偽善者です。 私が本当に有言実行の人か、それともとんでもない食わせ者か・・・。私の言うところではなく行うところで判断して下さい。人は言葉ではなくその行いこそがその人だからです。金銭についても同じです。 APIF
※以上は単なる理論理屈ではなく、総て私の人生の成功や失敗の経験に基づいたものです。
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